2025年(令和 7年)No.2: 7月~12月今月の山行報告

本報告は月初めに開催される月例会をもとに作成しています

 
 ★今月の山行報告

 11月12日の例会で報告のあった山行は以下の通りです


■2025.11.08: 青の洞門・競秀峰   

【参加者:三栗、毛利眞、岡村真由美・繁雄】

 所々に展望の良い箇所があり、途中複数の岩穴を巡り変化に富んだ好ルートでした。
 最後に陣の岩でドローンを飛ばし、くつろいで下山。
青の洞門・競秀峰のよく整備された岩山を周回、
ドローン飛行操作時間を除いて、
ゆったり散策で2時間弱のショートコースでした。

【写真右】
  陣の岩と後方 公共駐車場と山国川
  〔毛利さんによるドローン撮影〕


駐車場より登山口へ向かう 清水洞
陣の岩 に至る狭い岩場 下山後 公共駐車場にて



   ■2025.11.08: 高塚山(黒岳)  

       【参加者:赤澤】

      人を避けて紅葉を楽しめる高塚山(黒岳)へ
     三俣山の周回を予定していたがYAMAPによると平日でも多くの人が楽しんでいると言う事で     白水鉱泉から前岳・高塚山(黒岳)に変更する

     予想通り会った人は1人だけ。黒岳から風穴までは人人人、狭い天狗岩は大渋滞、
     風穴からかわらもと経由で白水鉱泉へこの間も十分に紅葉を楽しめました。
   
    
 https://yamap.com/activities/44188156
 
 
 

■2025.11.04: 黒岩山・泉水山   【参加者:三栗、毛利眞、岡村眞由美・繁雄】

 九重町コミュニティバス(長者原8:26 ⇒ 牧ノ戸峠)\500 で、牧ノ戸峠から出発。
津行さん宅へ新米の受け取りかたがたに、天候の良い日を選定し、黒岩山⇒泉水山⇒長者原のコースを3時間30分のゆったり行程で、楽しんできました。
曇りで太陽の陽ざしがあれば、より紅葉も浮き立って見えたのですが、それでも周辺の斜面はまずまずの紅葉でした。

黒岩山と上泉水山の間の岩峰より黒岩山方面を望む
九重観光ホテルと斜面の紅葉

 黒岩山の登り(後方に阿蘇山を望む)  黒岩山 山頂(後方 三俣山)

■2025.11.03: 犬ヶ岳   【参加者:久保、他】

 久しぶりの犬ヶ岳、紅葉の時期です・・・今年はパッとしませんが、稜線や北斜面はそれなりの彩色で季節相応でした。
犬ヶ岳登山口駐車場からウグイス谷~笈吊峠~犬ヶ岳~一ノ岳~杉の宿・虎の宿~胎蔵界護摩場跡~求菩提山登山口~駐車場と周回。
所要時間:かなり頑張って?・・6時間50分

逆コースの方;2名、一ノ岳で1名会いました。前者は我々と同じルートで逆コースでした。
そのうち1名はトレランで3時間と40分!速い!(ウェブサイトにアップ)
犬ヶ岳はいい山ですが・・・少し寂しい山域ですねえ・・・。

標高750mあたりの林道 紅葉盛りの犬ヶ岳ピーク

■2025.11.02: 平尾台  

 【参加者:加藤】

 キセワタ、リンドウ、センブリ、ムラサキセンブリ、ウメバチソウ、アキノキリンソウ、ヨメナに続いて早シマカンギクも咲き始め。


 写真はヨメナとよく似たノコンギク、葉のザラザラ感、分岐した花の多さで判断、野菊の一種ですが、陽射しを浴びて淡い色も引き立ちます。

 短くなった秋の花散策、充実の半日でした。

■2025.10.29: 霊山(りょうぜん)   【参加者:岡村眞由美・繁雄】

コース:駐車場⇒宝寿台⇒護摩壇⇒霊山城跡⇒東物見岩(霊山山頂)⇒蟻ノ戸渡り⇒五百羅漢
⇒弁天岩⇒大山祇神社⇒日暮岩⇒見下し岩⇒駐車場

1日~3日霊山 紅葉まつりとのことで、紅葉し始めといった感じでしたが、所々に岩の間を通過したり、展望できる岩がありよく整備されたハイキングコースで、楽しめました。ゆっくり回って、3時間20分のコースでした。

(上)霊山駐車場より (下)宝寿台にて 護摩壇の岩場にて

日暮岩にて



■2025.10.27: 一切経山   【参加者:岡村眞由美・繁雄】

28日から気温が下がり場合によっては、通行止めになる可能性があるとの情報で、27日はやや天候に不安があったものの登ることとしました。
予報通り山頂付近は、猛烈な強風、やっと歩ける状況で、何とか山頂にたどり着き早々に下山。
酸ヶ平避難小屋を通過するころ一時、青空が広がりましたが、下山後雨が降り出し予定していた吾妻小富士には、登らず撤退。
磐梯吾妻スカイラインカの不動沢橋/つばくろ谷の展望台では小雨の中、紅葉とダブルレインボーが現れ絶景でした。

一切経山山頂 猛烈な強風でふら付きながら歩行 吾妻小富士を望む

磐梯吾妻スカイラインカの不動沢橋/つばくろ谷の展望台付近の紅葉

 磐梯吾妻スカイラインカの不動沢橋/つばくろ谷の展望台よりの紅葉とダブルレインボー

    ■2025.10.23: 瑞牆山   【参加者:赤澤、他】

      10/23 遠征四日目は瑞牆山へ
      富士山初冠雪を目にする何という巡り合せか
      天気予報を確認しながら今回は北へ明日は南へ
     
      登山3箇所、ハイキング2箇所、城趾巡り2箇所、神社参り1箇所と
      充実したハードな1週間だった


       https://yamap.com/activities/43810135


   ■2025.10.22: 上高地散策  【参加者:赤澤、他】

     10/22 遠征三日目は上高地散策明神池へ
     今日は休養日懐かしい上高地へバス乗降場から河童橋を通り明神まで
     明神池から梓川右岸を通り出発地点に戻る


      https://yamap.com/activities/43792231


■2025.10.27: 久住山   【参加者:久保、他】

赤川登山口スタート、久しぶりに猪鹿狼寺本堂跡経由で久住山~扇ヶ鼻と周回。
七曲りの樹林帯は、秋色っぽいが紅葉は今から? このルート、溝状の滑りやすい箇所を避けた迂回路が1400-1500m、更に1550-1600mに開かれています。赤テープあり。稜線は星生山の西端が赤く色づいているものも、パッとしない・・・扇ヶ鼻北面は割と綺麗でした。
27日は冬型気圧配置で風強くそして寒々しく、久住山頂は5℃、山服も衣替えの時期になりました。


 2025.10.27: 久住山

■2025.09.23-25:

 くきのうみ花火大会
   【参加者:多数!】

 
 詳しくはこちら!

  ■2025.10.20: 木曽駒ケ岳   【参加者:赤澤、他】

     10/20 木曽駒ヶ岳から馬ノ背を周回して濃ケ池に
     中岳・木曽駒ヶ岳から馬ノ背を周回して濃ケ池へ登り返して宝剣荘に天気に恵まれて
     天空の散歩を愉しむ

      https://yamap.com/activities/43769635


  ■2025.10.19: 北岳八ヶ岳(西天狗岳・東天狗岳) 

     【参加者:赤澤、他】

    10/19今回の遠征先ずは八ヶ岳(西天狗岳・東天狗岳)へ

    谷川岳方面は天気が悪く急きょ10数年ぶりに八ヶ岳へ変更する。
    手術1週間後北八ヶ岳を二泊三日で周回した頃を思い出した


     https://yamap.com/activities/43750847


  ■2025.10.22: 皿倉山   

   【参加者:三栗、岡村眞由美・繁雄】

    前の週登った時に、先日までの異常な暑さでシャクナゲが開花しそうだったため、
   確認に行ってきました。
    二輪ほど開花していて、他のつぼみも膨らんでいましたが、来年まで持たない感じです。
   周辺の桜までも、ちらほら咲いていました。

2025.10.22: 皿倉山

■2025.10.18: 陶ヶ岳(RC)  

 【参加者:土橋、河村、岡村繁雄】

 久しぶりの岩トレーニングです。
やっと心地よい季節となく、暑くもなく寒くもなく心地よい風が吹いて、良いコンディションでした。

 懸垂下降の練習後、軽いザックを背負ってのクライミングトレーニングを実施しました。

2025.10.18: 陶ヶ岳(RC)

   ■2025.10.15: 福智山~皿倉山  

      【参加者:中野】

       10月5日(日)に福智皿倉縦走しました。牛斬福智は藪漕ぎでした。
       まだまだ脚力不足で、皿倉には行かずにケーブルカーで下山しました。

  
       https://yamap.com/activities/43404167

 

■2025.10.13: 御前岳~釈迦ヶ岳   【参加者:河村、他3名】

福岡県最高峰の御前岳、釈迦岳に行ってきました。
前日クライミングデビューした日向神のすぐそばでした。暑くて汗だくになりました。



  ■2025.10.13: 高崎山   

  【参加者:川原、神田、三栗、岡村眞由美、毛利A、久保】

  高崎山は、城址でした!・・・訪れてみて初めて認識しました。
 頂稜に立てば、少々高い樹木が邪魔しますが別府湾一望、国東半島、佐賀関半島まで望むことができます。まさに海岸に突き出た堅固な自然の要塞
  銭瓶峠の広い駐車場(標高:340m)からスタート、登山道は緩やかな整備された歩道です。
 標高500mを越えると自然林が広がり山歩きの気分に浸れますよ。のんびり歩いて往復3時間弱でした。

 帰りに “はさま由布川峡谷”に立寄り、いつもの城島高原で汗を流し安心院経由で帰北しました。峡谷駐車場はR601から案内板に従ってアクセスできます。行動時間:3時間弱

真っ青な別府湾 from 高崎山頂稜
城址らしく広々の台地、ベンチ等設置されています。右は由布川峡谷

頂稜の北側から、由布岳~鶴見岳~内山を一望できます

■2025.10.10: 福智山   【参加者:久保、他】

久しぶりの福智山、八丁経由~上野越経由で周回。相変わらず汗だくでしたが、ススキもそよいで幾分秋の気配!
添田方面に雲海、英彦山から犬ヶ岳稜線が雲上に、更に九重連山遠望!いい景色に出会いました。






■2025.10.11-12: クライミング   【参加者:土橋、中山、河村、他】

3連休の予定が無くなったので急遽仲間に入れてもらってクライミングをしてきました。

■10月11日 皿倉山 国見岩
 中山、土橋、ほか2名。
 数年ぶりの国見岩。帆柱稲荷神社からの国見岩直登登山道での登山は汗だく。ルートは短いが強度の強い課題2本はトライを重ねてムーブを固めて突破。出だしがオーバーハングの課題はガバの連続で快適にオンサイトでした。
■10月12日 日向神 南面エリア
 河村、土橋、ほか3名
 スラブのエリア。クライミングは初という河村さんの講習は、トップロープクライミングとトップロープビレイまで。10月の日向神とは思えないほどの暑さでした。スラブクライミングで足置きの良い練習になりました。



 ■2025.10.13: 皿倉山   

  【参加者:毛利夫妻、岡村繁雄】


  10月の中旬というのに、まだ気温が高めの中ゆっくりと散策してきました。
  シャクナゲが、この暑さで来週あたり開花しそうなつぼみが数輪ありました。



2025.10.06: 久住山~星生山~扇ヶ鼻  

 【参加者:赤澤】

 赤川登山口から久住山・星生山・扇ヶ鼻に
 この一ヶ月九重を九重一番水、白水鉱泉、赤川から標高差1000mを登って
 トレーニングを重ね目的の尾根を登る自信がついたかな?


  https://yamap.com/activities/43421844


■2025.10.01: 六甲山地:地獄谷経由東お多福山   【参加者:岡村眞由美・繁雄】

●コース:芦屋川駅→大座ノ滝→地獄谷→B懸尾根→風吹岩→雨ヶ峠→東お多福山→東お多福山登山口バス停
●兵庫県在住、吉村さんの推薦コースです。

 大座ノ滝より階段を登って尾根から一般ルートは、尾根伝いに中央稜を行くが、ここから地獄谷に降りて沢歩き。
数ヶ所小さく高巻いて沢沿いを進み防波堤より左岸を尾根へ登るが、ステップが彫ってあるため迷うことはない。
B懸尾根に出て独特の岩峰を、一つずつ登り下りを繰り返して岩峰をほとんど忠実に進んだため思った以上に時間を要してしまった。

 変化に富んで楽しめるルートですが、簡単なクライミング要素とやや不明朗な個所があるため、初心者にはお勧めしません。 【写真右】B懸尾根 スヌーピー岩

 B懸尾根  B懸尾根 狭い通路
B懸尾根

■2025.09.30: 六甲山地:須磨アルプス   

 【参加者:岡村眞由美・繁雄】

コース:須磨浦公園駅→鉢伏山→鉄拐山→おらが茶屋→栂尾山→横尾山→東山→板宿駅

 須磨浦公園駅から鉢伏山・旗振山付近からの海浜公園を含む景色はまずまずで、鉄拐山・おらが茶屋までは、整備された公園を歩いた感じでした。

 おらが茶屋から栂尾山の間は、一旦、団地の中を歩き狭い長い階段を一気に登り栂尾山の展望台へ。
 写真右:おらが茶屋よりの下山道(狭い階段)〔前方 栂尾山〕

 横尾山の先、馬の背付近の少しの間、岩場の通過地点が独特の風景でした。

鉢伏山より海浜公園を望む 鞍部への一部 鉄の階段の下り
鞍部からの馬の背への登り

■2025.10.03-04: 室堂~劒岳(中退)   

【参加者:河村、他6名】

劔岳~早月尾根~馬場島の予定でしたが土曜の雨により泣く泣く室堂に引き返しました。
紅葉と雷鳥とお酒を楽しみました。




 ★今月の山行報告

 10月01日の例会で報告のあった山行は以下の通りです


■2025.09:山行報告   

  【参加者:中野】  
 ●写真:六甲山からの神戸市



 ●9月15日 クライミング(平尾台)
 ●9月21、22日 六甲全山縦走
  道迷いをしながらも、天気に恵まれて、暑過ぎず寒過ぎず楽しめました。
 ●9月27日 クライミング(三倉)
 ●9月28日 クライミング(平尾台)

 ◆六甲全山縦走報告

  https://yamap.com/activities/43051722
  
   

  ■2025.09.27: 足立山   

   【参加者:赤澤】

  2025年9月27日 急きょ変更して足立山へ
  また九重に出かける予定だったが予報をみて近隣の山へ。
  山頂の標高が九重では登山口の高さなので蒸し暑くグダグダに疲れた

  https://yamap.com/activities/43196176



■2025.09.23-25: 北岳バットレス   【参加者:土橋、他会ほか1名】

白根御池小屋ベースで2日目にバットレスという一般的な日程で登ってきました。
天候に恵まれて快適な登攀を楽しむことができました。

   
詳細報告はこちら!




■2025.09.27: 馬見山   【参加者:久保】

●遙拝所登山口からブナ尾根経由、下山は宇土浦越へ周回
●ブナ尾根は秋の気配なしですが馬見山展望所寒暖計は19℃で、ようやくいい気温、稜線はガスに覆われ時たま日が射す程度で、涼しい山行でした。
●直ぐ近くの果樹園では、リンゴ、ナシ直販中。3-4コで¥.1000ですが、甘みも十分、歯ごたえもありかなり上質な食感でした。


展望所から九重連山遠望 ガスに覆われた筑前茅城跡

■2025.09.27: 天山  

 【参加者:神田、他】

●リハビリ登山 

天山登山口より山頂まで30分程ですが、がれ場が続き、足首の訓練になりました(^^)
爽やかな風が時折そよいで、気持ちのいい初秋の山行になりました。トリカブトや他の花々がいっぱい(^^)
登山者も多く、山頂からは普賢岳や阿蘇まで見渡せる
人気の高い九州百名山ですね(^^)



■2025.09.26: 皿倉山   【参加者:岡村眞由美・繁雄】

 やっと、低山も登れる気温になりました。



■2025.09.15: 白滝山(沢登)   【参加者:土橋、中山】

●天候曇り時々晴れ ●装備 ロープ30m

 秋雨が降り続いた後、水量を期待して、杣地川右俣と左俣を遡行しました。予想以上に水量があり、滝になっているところが多く、右俣は終始シャワーが楽しめました。左俣の核心の滝はリードは厳しく、トップロープが安全だと思います。



■2025.09.20: 犬ヶ岳・恐渕(沢登)    【参加者:土橋、中山、河村、白尾、岡村繁雄】

やっと気温が30℃くらいで、曇りとの天気予報で、久しぶりの犬ヶ岳の沢登でした。
思ったより水温は高く、前半は沢に入ってもそう寒くなかったのですが、昼頃になると雨が降り出し、最後の大滝を登る頃にはドシャ降りで、沢の増水はなかったものの、私はずぶ濡れで、かなり体温を取られてしまいました。行程:5時間
下山時に、大きなカエルとマムシに遭遇。


2025.09.20: 犬ヶ岳・恐渕(沢登)

■2025.09.15: 三瓶山   【参加者:久保、他】

 9月も中旬なので秋の気配を期待?しかししつこい湿気と高温でまたまたずぶ濡れ山行でした。
 しかし頂上台地は背丈を越すススキの原で秋の雰囲気十分、また群落状に咲くマツムシソウやフウロには満足!
 西の原から男三瓶山往復。


2025.09.15: 三瓶山

■2025.09.06: 福智井原山・洗谷(沢登)   【参加者:中野、中山、他1名】

●天候晴れ  ●装備 ロープ30m  ●遡行時間 3時間半、下山1時間半
●九州北部は数日天気が悪かったため、水量があるかも知れないと思いこちらの沢にしたが、予想に反して平凡な感じだった。



■2025.09.15: 多賀山、明神ヶ辻、朳山、豊前坊山  

 【参加者:神田、他】

●リハビリ登山

水巻町の超超低山へ(^^)ピークハント
住宅街のすぐそばのわりに虫がいない(^^) 登山道も整備されており、遠賀川が望める
トレーニングに最適です=(^.^)=

■2025.09.13: 黒岳:前岳~天狗岩   

【参加者:赤澤】

 2025年9月13日 随分登ってなかった前岳・黒岳・天狗岩へ
https://yamap.com/activities/42832965
 
  白水鉱泉登山口から黒岳までの急登を両手両足を使って登る。足元はぬかるんで滑るし巨 岩帯を乗り越え乗り越えて黒岳に立つ
 天狗岩に寄り風穴まで一気に下り白水鉱泉登山口に戻る

 男池、長者原、赤川、くじゅう一番水そして今回の白水鉱泉と各登山口から登ったが今回が一番ハードだった


 ■2025.08.30: 稲星山~白口岳   

    【参加者:赤澤】

  2025年9月6日 九重一番水登山口から稲星山を目指す
  https://yamap.com/activities/42685400

 朽網別れから鳴子山までの急登は半端なくキツイし鳴子山直下は藪漕ぎでなかなか進めない
 時折吹き抜ける風に助けられながら稲星山・白口岳・鉾立峠・佐渡窪を巡る



■2025.09.06: 英彦山・北岳東尾根   【参加者:毛利A、岡村眞由美・繁雄】

●行 程:豊前坊駐車場⇒薬師峠⇒裏英彦山道との分岐⇒東尾根の岩稜⇒英彦山北岳⇒豊前坊駐車場  〔登り2時間・下山1時間〕
●気 温:豊前坊駐車場出発時19℃・下山時23℃(駐車場横の表示より)

久しぶりに15キロの荷を持って、トレーニングを兼ねて出かけました。
昨年12月、積雪のため岩稜部分は、左手に巻いて通過したため、今回は直登してみました。
3・4か所の岩の乗越があり、いずれも虎ロープが張ってあり、難しくは無いものの15キロの荷がかなりの負荷となり、しんどく感じました。

2025.09.06: 英彦山・北岳東尾根

■2025.09.07: 湯川山  

 【参加者:神田、他2名】

●リハビリ登山
●勤務先の同僚とリハビリがてら登ってきました(^^) 

風も無く、他の登山者も2名すれ違っただけ。
登りではアブがまとわりつき不快でしたが下りは何故か寄ってこず。

虫対策万全だったので刺されなかったです(^^)




 ★今月の山行報告

 09月03日の例会で報告のあった山行は以下の通りです


 ■2025.08.30: 福智山   【参加者:赤澤】

  余りにも暑すぎてまた福智山へ
  下関の山に出かける予定だったが暑つすぎて再び福智山(七の滝コース)へ

    https://yamap.com/activities/42584467
  

■2025.08.30: 甲川遡行(伯耆大山)   【参加者:中野、土橋、中山、他1名】

 ●天候晴れ ●ロープ30m アブミ他

ウグイス橋より入渓~中の廊下~突堤で脱渓。土橋さんチョイスで1度は行きたいと思っていた甲川へ。
数日前に降水がありましたが、月間雨量は少なかったためトライしました。
全体的に泳ぎが多く、下の廊下の三連滝や足払いの滝はショルダーでなんとかせりあがりましたが、水量が多いと厳しいそうです。ただ、巻き用のロープやハーケンもありました。中の廊下の兜滝あたりも今回は突破できましたが、ここも、水量が多いと困難だと思います。

今回は渋滞あり、たっぷり遊んで8時間程の行程でした。

  
 ■詳細レポート
   https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8630265.html




■2025.08.23-26: 涸沢(穂高岳)   【参加者:岡村眞由美、他1名】

涸沢までハイキングしてきました。
今回は涸沢まででしたが、山々を見ていたら、また登りたいという気持ちが溢れてきました。
久しぶりに見上げた満天の星空も、素晴らしかったです。




■2025.08.06: 高尾山   【参加者:中野】
■2025.08.14-16:
双六岳~槍ヶ岳山荘   【参加者:萩野、中野、他1名】
 
 トレーニング不足もあり、大苦戦しました。槍ヶ岳には時間切れで、行けずに帰りました。
■2025.08.26: 丹沢山   【参加者:中野】


■2025.08.28: 一位ヶ岳   【参加者:毛利夫妻、岡村眞由美・繁雄、他2名】

 残暑が続く、低山に汗だっくりで登ってきました。

2025.08.28: 一位ヶ岳

■2025.08.23: 鶴見岳    【参加者:川原、毛利A、久保】

 火男火売神社駐車場から往復。樹林帯の山道は、標高:900mあたりから心地いい微風が吹き、久しぶりの気分のいい山行になりました。

 諸願成就を求め”鶴見山七福神巡り”、四番 寿老人はパス? ロープウェイ山頂駅は24℃!日陰は結構涼しい。
 標高:950m標識の少し上、登山道沿いの比較的大きな木の根っこにハチの巣があります。・・・今日も刺された人がいたそうです。注意!

もやがかかりボンヤリですが、停泊している”さんふらわ”が見えます(展望台より)

2025.08.23: 鶴見岳

■2025.08.23: 金山沢(沢登)  

  【参加者:河村、土橋、岡村繁雄】

 金山 滝川谷の予定でしたが、急きょ金山沢に変更しました。

 沢登初心者の河村さんをホローしながらの沢登で、
 下界の暑さを忘れ滝でシャワークライミングや自然のウォータースライダーも満喫。

 【写真下】:ウォータースライダーも満喫




2025.08.23: 金山沢(沢登)

  ■2025.08.22: 福智山    【参加者:赤澤】

   2025年8月22日
   急きょ登山口を変更して福智山山頂へ  https://yamap.com/activities/42357689
   
   福智ダム駐車場までの道路が通行止めの為に急きょ白糸の滝登山口に変更する
   期待してた風も無く吹き出す汗にグダグダ。
   
   下山は沢沿いの道(太田コース)を快適に下る

■2025.08.18: 平尾台    【参加者:久保、他】

 ウィークデイの平尾台は静かです・・・が暑いことには変わりありません。吹上峠からいつもの通りダラダラ汗流して周回。最近は、茶が床の涼しい木陰で冷茶をいただき心機一転して大平山経由で下山することにしています。今日は今の季節の野花がよく咲いていました。

2025.08.18: 平尾台

■2025.08.16: 錦川水系 島の谷(沢登)   

 【参加者:土橋、白尾、岡村繁雄】

 行 程:5時間10分(下山50分)

 県道の路肩に車を駐車。
 
 「木谷峡黒滝」看板の下より木谷川を渡渉して島の谷へ入る。
やや水量が多いような感じで、水温もそう冷たくなく、今回、私はライフジャケットを装着して初めて沢登に望みました。
釜で足がとどかないところでは、非常に楽で、体力の消耗を軽減できました。
F12の大滝を通過後林道木谷島の谷線に出て、舗装道を吉川林産興業㈱木谷事務所経由で駐車地点へ、下山も楽で、好ルートでした。
 
 【写真右】F12 この上で沢登終了

 ■詳細報告:
錦川水系 島の谷沢登山行報告書


F8・F9






■2025.08.16: 宇佐~九重花散策    【参加者:田村、加藤】

家紋、歌舞伎などに興味がある方は聞き覚えがあるかと、湿原の花、沢潟:オモダカ、矢尻の形をした葉に特徴があります。

 【写真右】自生ではありませんが、天涯の花:キレンゲショウマ
一枝毎、球状の蕾が順に膨らんで、一花ずつ開花するようです。色も山野草ならではの味わい。


オモダカ キレンゲショウマ

■2025.08.16: 皿倉山    【参加者:岡村眞由美】

 今日は皿倉山へ行きました。登山者よりランナーにたくさん会い、その多くが高齢者で心配していたら、救急車が上がってきました。熱中症でしょうか。私達も気を付けないといけませんね?

■2025.08.09: 皿倉山    【参加者:岡村眞由美・繁雄】




 
 ★今月の山行報告

 08月06日の例会で報告のあった山行は以下の通りです


■2025.08.03: 鉾岳(沢登)    【参加者:中野、白尾、岡村繁雄、他2名】

●行 程:4時間(パックン岩まで3時間)

昨日に続いて鉾岳の下部の沢登にトライ。
大きな巨岩の下部を通過・二段の滝・鉾岳下部岸壁の真下を通過、何度来ても下部岸壁は、迫力がある。
下界の暑さを忘れて、パックン岩横の釜に全員飛び込み、今回の沢登を終了しました。


  ◆詳細山行報告:2025.08.03 鉾岳 沢登 山行報告
  


大きな巨岩の下部にて 二段の滝

鉾岳下部岸壁の真下を通過 パックン岩にて

パックン岩からダイビング

■2025.08.02: 鹿納谷(沢登)    

【参加者:土橋、中野、中山、白尾、岡村繁雄、他2名】

●行 程:たっぷり遊んで9時間

 下界は猛暑の中、久しぶりの沢登。それぞれの滝で、思い思いにトライしながら沢登を満喫。
 
 スラブを登った後、岩の下部のボルトが連打されたトラバースルートは、他にはない面白さでした。

 左岸から滝が流れ落ちるルンゼを通過したが、光のかげんで幻想的で、沢登でしか出会うことのできない風景で、一同感動。

 最後のゴルジュは、他の山行のログで右岸を高巻していたが我々4名は、左岸を高巻し、残る3名はそのまま滝を進んで終了点付近で合流。

 林道より途中から尾根筋の踏み跡をたどって、途中集落跡を通過して、砂防堤の下部に下山でき、意外と下山道も整備され分かりやすかった。

 鉾岳の北西・大崩の西に位置して、同じ感じの花崗岩質で明るく変化に富んでたいへん面白い沢でした。

 
 ◆詳細山行報告
  
2025.08.02 鹿納谷 沢登 山行報告
 

スラブから岩の下部のボルトが連打されたトラバースルート

左岸から滝が流れ落ちるルンゼ

終了点にて(右後方 林道のガードレールが確認できる)


■2025.08.02:
犬ヶ岳   【参加者:赤澤】

 2025年8月2日
 リハビリ登山第2弾は犬ヶ岳へ
  

  https://yamap.com/activities/41902938

■2025.07.12: 匹見二の谷(沢登)  

  【参加者:土橋、中野、中山】

●ロープ30m×1 カム1番以下 行動時間 約8時間半

●山ノ口谷からの転進でこちらへ。水量が少ないためか、最後の滝を除いてすべてのぼることができた。
特にF1、4さらにはF7をのぼれたのは非常に幸運だったと思う。



■2025.07.27:
福智山    

【参加者:赤澤】

 2025年7月27日
 リハビリを兼ねて福智山へ
 

  https://yamap.com/activities/41799092

■2025.07.26: 剣立山    

【参加者:岡村眞由美・繁雄】


 登山口からすぐの整備された竹林、いい感じです。
 風があって意外と快適で、堀越城跡まで1時間心地よい汗をかきました。




■2025.07.27: 耶馬渓散策   

 【参加者:田村、加藤】

 岩に着生する葉は沢山あるのですが、花付きが悪く、開花も少し、白い蕾が多い状態のイワタバコ。

オレンジ色鮮やかなヤブカンゾウ、開花後のショウジョウバカマ、コクランらしき葉、○○ショウマなど暑さとエアコン疲れの体には、一雨後の里山が清涼剤となりました。

 写真右は初登場"キジョラン"。

■2025.07.20: 城山  【参加者:神田、毛利A、川原、林、毛利夫妻、岡村眞由美・繁雄】
 
  神田さんのリハビリ登山で、登ってきました。
 蒸し暑い中、1時間くらいのショートコースでもゆっくりペースで、たっぷりと汗をかいてきました。



■2025.07.12: 白神山地ブナ林散策   

 【参加者:川原、岡村眞由美・繁雄】

アクアグリーンビレッジANMONのコテージ1名ガイド付き9,650円で宿泊。
朝9時より約2時間弱、大変ゆっくりペースでブナ林散策コースを案内してもらいました。
 さっさと歩くだけであれば1時間もかからないコースでしたかが、心地よいブナ林を熟練のガイドさんの説明を聞きながらの散策は、ただ歩くだけとは大違い。

 今回の山旅で疲れも溜まっていたこともあり、説明を聞きながらのゆったりペースの散策は、良かったです。

 【写真右】ガイドさんより教えてもらった、1年目のブナ

 ◆山旅詳細報告書:2025.07.07-07.13 青森山旅 山旅報告書 No.3




2025.07.12: 白神山地ブナ林散策

■2025.07.10: 縫道石山    【参加者:三栗、川原、岡村眞由美・繁雄】
   
●行 程:休憩を含めて3時間50分〔山頂で40分休憩・途中ババ岩往復〕

 佐井村からの林道も走りやすく、1時間もかからず登山口に到着。
 
 正面から見ると岩峰であるが山頂を右に回り込んで、岩場が1か所あるだけで急な登山道を登り詰めると山頂の岩峰に出ます。
 山頂は360度の眺望。
 下山途中のババ岩からは、左手にジジ岩、正面に縫道石山の岩峰が望めました。

 ◆山旅詳細報告書:2025.07.07-07.13 青森山旅 山旅報告書 No.2


縫道石山 山頂の岩峰にて〔後方に北海道を望む〕 (上)ババ岩より縫道石山を望む
(下)ババ岩にて

2025.07.10: 縫道石山:ババ岩よりジジ岩を望む

■2025.07.08: 八甲田大岳    【参加者:三栗、川原、岡村眞由美・繁雄】
  
●行 程:休憩を含めて6時間20分〔山頂で20分休憩〕

 酸ヶ湯を出発して一時間少々で下毛無岱の湿地帯。
八甲田の山々(赤倉岳・井戸岳・大岳)、後方には岩木山を望む。高山植物も多くみられ、なかなかいい感じのルートでした。
 大岳避難小屋からの山頂の途中と、酸ヶ湯への下山途中にも雪渓も残っており、その周辺の高山植物は、湿地帯と異なる種類の高山植物を楽しむことが出来ました。

 ◆山旅詳細報告書:2025.07.07-07.13 青森山旅 山旅報告書 No.1


毛無岱の休憩テラスにて〔後方、岩木山を望む〕

ワタツゲと八甲田山 大岳。今年は、ワタツゲの当たり年とのことで湿原に多く咲いていました。

 下毛無岱  

大岳避難小屋からの山頂へ途中の雪渓にて




■2025.07.05: 開作峡沢登(岩国)     【参加者:土橋、中野、中山】

 天候晴れ
水がきれいで中級のステップアップに丁度良いとの触れ込みで、一路西中国山地まで。
沢は全体的にゴルジュ帯のようになっているが、晴れが続いたせいか、歩き沢のような感じだった。
核心のF5CS滝は流れが早く取り付けず、高巻いた。

2025.07.05: 開作峡沢登(岩国) 

 
 ■2025.06.28 & 07.05:
山行報告   

 【参加者:神田】

 ●リハビリ登山① 6/28 平尾台 風神山 大かんの台。久しぶりの平尾台。暑かったけど時折風が吹いて爽やか
 ●リハビリ登山② 7/5 許斐山 尾立山(福津市)キヌガサダケとコクランを発見(^^)


■2025.06.28: スズコヤ谷沢登(祖母山)    【参加者:土橋、中山】

天候晴れ。装備 ロープ: 30×1 使用せず。
土橋さんの提案で、初めて祖母山の西側の谷に行きました。グレードは易しめで、原生林が多く、晴れていたせいもあって気持ちのよい沢登りを楽しめました。尾平側のように詰めも危なくなく快適でした。

2025.06.28: スズコヤ谷沢登(祖母山)




 ★今月の山行報告

 07月02日の例会で報告のあった山行は以下の通りです



■2025.06.28: 三俣山(九重山)    【参加者:河村、毛利A、久保】

 梅雨明け!で快適!とおもったらいきなり夏本番! 具合が悪くなりそうな暑さの中、ひと歩きしてきました。
オーソドックスに長者原からスガモリ越経由、三俣山本峰往復。”
 水分・塩分補給、こまめな休憩を取る。照り付ける日射しと吹きつける熱風に痛めつけられましたが、
さすがに風の通り道のスガモリ越は、居座りたくなるほどの涼風!

下山中に、三俣山見上げて、”今日はよく歩いたねえ!” ・・疲れたけど全員満足?・・・行動時間は、休憩込で5時間と50分でした。

今日の九重は、青空に緑濃く夏山本番! 多くの訪問者で賑わっていました
体温をスーッと奪い去りそうな涼風が吹くスガモリ越、今日一番の快感ポイント!

■2025.06.26: 岩屋山   【参加者:岡村繁雄】

 行 程:登り1時間、下り40分
 他のメンバーが軍艦島ツアーに参加したため、長崎市内の近場の山に登ってみました。
 巌屋神社を抜けて、真っすぐに沢沿いを進むと多くの沢カニが登山道にいて、それを狙ってか蛇も数匹いて自然一杯でした。
  山頂からは、市内が一望できなかなかの展望でした。

山頂からのパノラマ

稲佐山より岩屋山を望む

■2025.06.25: 九千部岳 

 
【参加者:三栗、岡村眞由美・繁雄】

 登山口に到着直後は、ドシャ降りの雨であったため、雨が上がるのを待って12時過ぎ登山開始。

 雨は上がったものの周囲は、ガスのため真っ白。
 山頂に到着後、少しずつ雲が切れて粘って待つこと30分ほどで、眼下に斜面一面のヤマボウシが、見ることが出来、感動。

 
2025.06.25: 九千部岳


 ■2025.06.22:
由布岳  【参加者:赤澤、他】



 2025年6月22日 リハビリを兼ねて由布岳へ 

 https://yamap.com/activities/40929625
 


■2025.06.21: 皿倉山   

【参加者:三栗、毛利A、岡村眞由美・繁雄、毛利ママ】


  ムシムシしていましたが、中腹より上は、時折心地よい風が吹いていました。




■2025.06.17: 莇ヶ岳  

【参加者:加藤、田村、三栗、毛利眞、岡村繁雄】

●コース:弟見山よりシャクナゲ尾根往復

ササユリがそろそろ開花するころというので、出かけてみました。

 シャクナゲ尾根分岐より少し登ったところに一株ササユリを確認できました。
 山頂の保護された区域に、数りんに咲いていましたが、つぼみもいくつか確認できました。

 途中、出会った登山者に確認したところ、弟見山への縦走路は、つぼみでまだ開花してなかったとのことです。今年は、開花がやや遅い感じです。

  写真右:莇ヶ岳 山頂  写真下: ササユリ

 2025.06.17: 莇ヶ岳

■2025.06.08: 平尾台(貫山)  【参加者:久保】

予報によると10:00~15:00頃は、何とか持ちそうなので出かけました。吹上峠から大平山経由で貫山往復。
小生がわかる草花は、路傍のツツジ、シラン、ウツボグサ、等。
少し乾いた風に吹かれて4時間・・ポツリ、ポツリときた頃、帰着。今日は若い人が多かったです。


2025.06.08: 平尾台(貫山)


■2025.06.07:
平尾台  【参加者:加藤】

 曇り後小雨
 ツレサギソウ、ナルコユリ、ソクシンラン、ヤマツツジ、トキソウ、
 そして写真のフナバラソウ開花。

 この時期くじゅう辺りへ皆さん行かれて平尾台は少ないのではと予想していたので すが、本日も茶ケ床駐車場は、ほぼ満車で相変わらずの人気エリア。

 福智山は望めましたが、低い所に雲がかかって、大分県も午後から雨でしょうか。


■2025.06.07:
皿倉山 

 
【参加者:林、河村、岡村眞由美・繁雄】

 梅雨入り前でしたが、快適な気候でした。
 ヤマボウシが、所々満開でした。